大豆

 
JAくま大豆生産部会との提携は20年に。

清流川辺川と球磨川にはさまれた地域、中球磨の農家に大豆をお願いしてから20年がたちます。

1993年はわが国の農業は冷害のために大きな打撃を受けました。米は緊急にタイなどから輸入されていました。
もともと数%しか自給されていない大豆も壊滅的といえる状態でした。国産の大豆を使ったしょうゆ造りに取り組んでいた私どもは歯を食いしばってこの原料難に立ち向かわなければなりませんでした。


こんなとき水俣で有機農業に取り組む㈱水の子の上村さんの紹介で、中球磨の大豆生産者とめぐり合うことができました。
JAくま大豆産部会は、これまで取り組んできた減農薬栽培を客観的な評価に高めるために、あさぎり町が取り組んだ「あさぎりブランド認証基準」を積極的に取り入れ、安全な食べ物づくりを自らに課しています。


右写真はJAくま大豆生産部会長 西村さん

熊本大豆

熊本大豆2

国産大豆
  
小麦  
「こうのとりを育む農業」但馬の小麦と大豆。

私どもの工場で醸造する醤油は兵庫県産の小麦を使っています。
(※国産有機醤油は北海道産の有機小麦を使用)


そのなかでも地元の産地である豊岡市中谷農事組合の小麦を指定して購入することができるようになりました。
中谷営農組合は「こうのとりの舞い降りる農地」を作るために、お米の無農薬減農薬栽培を行うほか、コウノトリのえさ場を確保するため冬に田んぼに水を張る冬季堪水を実施しています。
すべての小麦を当社に供給する中で、より安全な穀物をと、普及員、JA,農業技術センターと連携しながら提携を深めています。


大空を翔るこうのとりをシンボルに、ともに安全な食べ物づくりを進めていきたいと思います。

<追記>
近年但馬地方でこうのとり育む農法による大豆の生産が始まり、2009年から中谷農事組合のこうのとり大豆と小麦を使用した「こうのとり醤油」の仕込みをはじめました。25年ぶりに純但馬産原料の醤油がつくれるようになりました。


右写真は中谷農事組合法人 組合長の宮本さん
豊岡小麦

豊岡小麦2
  
自然塩 
自然塩「海はいのち にっぽんの海塩」を使用しています。
海と緑にあふれた九州五島灘・崎戸島の海水を使用し、崎戸島で作った自然塩です。
海水中の微量ミネラル(マグネシウム、カルシウム、カリウムなどのにがり分)を含んでいますのでいる美味しいお塩です。
自然塩